2011年07月08日

03(第三回鷹の目杯)

3,どんな大会?

賞品に予算を割かない分、企画で楽しませようとしているのも本大会の大きな特徴。
サブイベントを紹介していきます。

まずは『優勝デッキ予想』。
予選終了と同時に、決勝トーナメント進出者のデッキ分布が公開されます。
予選敗退者は、公開されたジャンルの中から優勝すると思うものを一つ選んで投票します。
そして、見事優勝ジャンルを当てた参加者の中から1名が賞品をゲット。
分布公開は「お一人様への情報公開も兼ねている」との事。
とても手軽に行えるこの企画は、『優勝チーム予想』と形を変えて、第5回札幌チャンピオンシップでも取り入れられました。

投票後に開始されるのが『ガンスリンガー』。
シングル戦での連続勝利数を競う一般的なサブイベント。ですが、鷹の目杯のガンスリンガーは一味違います。
優勝者はガンスリンガーでの賞品を得られるだけでなく、続くサブイベント『エキシビジョンマッチ』の参加権利も手にします。

『エキシビジョンマッチ』は、大会の締めくくりとして行われるチーム戦。
「本選上位者」と「ガンスリンガー上位者+運営陣2名」が即席のチームとなり、マッチ戦を行います。
各人の使用デッキジャンルは公開されるので、観戦者は各対戦組み合わせでどちらが勝つかを予想して投票します。

05 サブイベ用紙.jpg

投票に使うのは、この小さな用紙だけ。お手軽です。


本大会からは離れますが、第二回で行われた『ランダムチーム戦』も興味深いイベントです。
これは、当日に抽選で決めた3人チームで本選を戦っていくという企画。
新制限発表直後の大会であり、チームメンバーとデッキを相談する準備時間も開会式前に用意されていました。
SOTOさん曰く、大会コンセプトは『遊びと競技のドッキング』。
サブイベントでの実施はあっても、本選として行ったのは鷹の目杯が初めてではないでしょうか。

「参加費無料、優勝デッキ予想、ランダムチーム戦と新しい事に挑戦してきたが、今後も誰もやった事がないイベントをやっていきたいのう。」
SOTOさんが提案する次なるイベント、一体どんなものになるのでしょうか。期待大です。



また、全参加者に還元できる参加賞にも力を入れています。
パック等ではなく、毎回オリジナルグッズを用意。


07 鷹の目カード.JPG

第一回・二回で配られたのは、堅牢な作りの名刺。
鷹の目ニュースのアドレスと概要も記され、宣伝も兼ねています。


06 メモ帳.JPG

第3回ではオリジナルのメモ帳が配られました。
ライフポイントだけでなく、日付と対戦相手の名前も記入できるデザイン。一枚一枚が記念として残せます。


08 対戦風景.jpg

大規模でない大会とはいえ、著名なプレイヤーも多数参加している本大会。
大会が進むにつれ、観戦者の数も増えていきます。

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next:「4,参加者インタビュー」
posted by Ford at 14:35 | TrackBack(0) | 文献集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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