2011年11月07日

決勝:チャリオット【TG代行天使】 vs クレイン【TG代行天使】

第一回四国CS、第五回ISDCS、第四回・第五回神奈川CS、東海CS2009・2010、第一回茨城CS、第四回・第五回横浜CS、第二回東京CS、第二回原宿CS、第二回八汰烏CS、第二回・第三回日本遊戯CS。
これらの羅列が、一体何を示すものかお分かりだろうか。
全て、ある一人のプレイヤーが優勝した大会である。
誰もが認める、日本最多のタイトルホルダー。
彼こそ「チャリ連合」の総大将――チャリオットだ。
輝かしい彼の経歴の中でも一際光を放つ、東海チャンピオンシップ2009・2010の連覇。
その栄光を不朽のものとすべく、シャリン、an・anとともに三連覇へと挑む。

【旋風BF】の使用歴が長かったせいか、未だにチャリオットと罠系デッキのイメージを切り離せない者も強い。
だが、彼ほど多種多様なデッキを使いこなしているプレイヤーもいないだろう。
今期が始まってからの2ヶ月だけでも【ライトロード】【暗黒界】【TG代償ガジェ】など、多数のデッキを駆使して入賞歴を積み上げている。
本大会の使用デッキは、そんな彼でさえ最強と公言して憚らない【TG代行天使】である。


彼に相対するのは、奈良のトッププレイヤー・クレイン。
2007年度の日本代表であり、関西を代表するプレイヤーとして広く名を知られる決闘者である。
本大会の2回戦、実はクレインとチャリオットは既に直接対決を行い、チャリオットが勝利を収めている。
決勝戦での激突は、彼が雪辱を晴らすには最高の大舞台である。

クレインの使用デッキもまた【TG代行天使】だが、独特のアレンジが加えられている。
《カオス・ソーサラー》の大量投入や《ジャンク・シンクロン》により、モンスターのカードパワーを大きく高めた、カオス代行と呼ばれる型である。
異彩を放つアーキタイプながら、彼もまたチャリオットに劣らないほどの実績を本大会へ至るまでに挙げてきた。


強豪ひしめく本大会の締めくくりは、関東と関西を代表するプレイヤー同士のミラーマッチである。
「Duelist King Tournament」と銘打たれた東海CS。
その最終戦が遂に始まる。

決勝戦.jpg




Game:1

先攻を取ったチャリオットは、クレインに《ダスト・シュート》を叩き込む。
《トラゴエディア》《創造の代行者 ヴィーナス》《TG ワーウルフ》×2《神秘の代行者 アース》×2と並ぶ中、《創造の代行者 ヴィーナス》を戻した。
クレインは《神秘の代行者 アース》から再び手札に加えるも、次ターンでチャリオットが《TG ワーウルフ》を召喚し《神秘の代行者 アース》を戦闘破壊する。
クレインは《TG ワーウルフ》を呼び出して相打ちと、小さな攻防が続く。

大きく動いたのは6ターン目、クレインの手番である。
引き込んだ《大嵐》をそのまま発動、お互いの場を一掃する。
準備万端とばかりに《創造の代行者 ヴィーナス》を呼び出すと、《神聖なる球体》2体と《TG ワーウルフ》を招来した。
居並んだ4体のモンスターから《No.17 リバイス・ドラゴン》《ダイガスタ・フェニクス》をエクシーズ召喚。更に、彼の代名詞とも言える《カオス・ソーサラー》まで追加し、総攻撃をかける。
勿論チャリオットも無為無策ではなかった。フェニクスの攻撃を《冥府の使者ゴーズ》で迎撃する。
だが《No.17 リバイス・ドラゴン》と《カオス・ソーサラー》によってゴーズ・カイエン共々消し去られてしまった。

クレインの制圧布陣を前に、万策尽きたかに見えたチャリオット。
勝負を賭けるトップドローは――《創造の代行者 ヴィーナス》。
この1枚が、勝利への道程を切り開いた。
《TG ストライカー》を特殊召喚し、ヴィーナスを召喚。球体1体を特殊召喚、更に《TG ワーウルフ》を特殊召喚。
ストライカーと球体で《アームズ・エイド》をシンクロ召喚。
そして、満を持して降臨する《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》。
大舞台に相応しい、壮絶な逆転劇。
チャリオットが優勝に王手を掛けた。

○チャリオット vs クレイン×
       1−0



Game:2

先手を得たクレインは《神秘の代行者 アース》召喚から《月の書》《連鎖除外》を構える好スタートを決める。
対するチャリオットは《創造の代行者 ヴィーナス》を呼び出すと、効果を発動せずアタックした。
球体の温存と《連鎖除外》回避の読みは当たっていたが、《月の書》で裏返されてしまう。
クレインは《創造の代行者 ヴィーナス》から《神聖なる球体》2体を呼び出し、フィールド上の合計レベルを9まで引き上げた。
だが《氷結界の龍 トリシューラ》は作らず、《ガチガチガンテツ》をエクシーズ。更に《神聖なる球体》を守備表示で召喚する。
チャリオットの手札では《朱光の宣告者》が発動の時を窺っていた。クレインがトリシューラを投下していれば、確実に打ち消されてしまっただろう。
互いに熟練の読みが光る序盤。
カウンターカードを避け合いつつの小競り合いが続く。

迎えた第5ターン。1セット目に引き続き、まずクレインが攻めの姿勢を見せる。
《増援》で呼び込んだのは、これまた彼の十八番である《ジャンク・シンクロン》。
《神秘の代行者 アース》を吊り上げると、場の球体とエクシーズし《ダイガスタ・フェニクス》を召喚した。
《ジャンク・シンクロン》と《ダイガスタ・フェニクス》が、チャリオットの喉元を狙う。
しかし、やはりチャリオットは返し手を構えていた。
放たれる《聖なるバリア−ミラーフォース−》。またもやクレインの一撃は届かなかった。

攻撃を弾き返し、チャリオットが攻めに転じる。
クレインの2伏せに叩き込んだのは、必殺の《大嵐》。
これに対してクレインは《強制脱出装置》をチャリオットの《創造の代行者 ヴィーナス》に打ち込んだ。
僅か1ターンだが、重大なタイムラグ。
予想外の反撃に、チャリオットは一度守勢に転じる。《クリッター》をセットしてターンを返した。

これが、クレインの命を救う1ターンとなる。
クレインは《強欲で謙虚な壺》を発動し、見事《ライオウ》を手札に引き込んだ。
チャリオットの《クリッター》を封殺しつつ、続く2ターンで更に2度のダイレクトアタックを決める。

そして12ターン目。
チャリオットは引き込んだ《創造の代行者 ヴィーナス》を召喚すると、自ら《激流葬》に巻き込んだ。
続けて《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚するも、今度はクレインが《激流葬》で押し流す。
互いに切り札をぶつけ合う、終盤戦の様相を見せるゲーム。
返すターン、クレインが《マスター・ヒュペリオン》と《TG ストライカー》を展開。
ストライカーからのアタックに、チャリオットは《冥府の使者ゴーズ》で壁を作る。
メインフェイズ2、クレインの《マスター・ヒュペリオン》がゴーズの効果破壊を狙うも、《朱光の宣告者》が許さない。
天使戦で想定される攻め手を防ぎ切り、チャリオットが一手上回ったかに思われた瞬間。
クレインが呼び出したのは、彼の切り札《カオス・ソーサラー》。
為す術なく、チャリオットの《冥府の使者ゴーズ》が場から除外されてしまった。

チャリオットはトップドロー《死者蘇生》で《マスター・ヒュペリオン》を蘇生して巻き返しを狙うも、クレインの攻勢は留まる所を知らない。
更なる《マスター・ヒュペリオン》が手札から投下される。
抵抗不可能を悟ったチャリオットは、静かに投了を呟く。
2セット目は、デッキパワーを活かし切ったクレインが掴み取った。

×チャリオット vs クレイン○
       1−1


Game:3

チャリオット陣営のシャリン、クレイン陣営のアーサーがそれぞれ勝利を収めた。
この決勝戦3セット目が、東海CS2011のラストゲームとなる。

先攻のチャリオットは《TG ストライカー》を伏せてターンを返す。
クレインは《神秘の代行者 アース》から《創造の代行者 ヴィーナス》を加え、1枚のカードをセットした。
チャリオットは《TG ストライカー》を反転召喚し、《オネスト》を追加して《神秘の代行者 アース》を戦闘破壊。
ストライカーで直接攻撃を決め、オネストを回収する。

三度、先に大きな動きを見せたのはクレイン。
《TG ストライカー》《創造の代行者 ヴィーナス》と繰り出し、《神聖なる球体》2体を呼び出した。
球体2体で《ダイガスタ・フェニクス》をエクシーズ。そして《マスター・ヒュペリオン》を投下する。
チャリオットの《TG ストライカー》を狙ってヒュペリオンが効果を発動するも、《朱光の宣告者》で止められてしまった。
それでも、《ダイガスタ・フェニクス》と《創造の代行者 ヴィーナス》がチャリオットに大きなダメージを叩き込んだ。

チャリオットも返しの刃を抜き払う。
《TG ストライカー》特殊召喚から《TG ワーウルフ》を呼び出し、《TG ワンダー・マジシャン》をシンクロ召喚。
クレインが1枚だけ構えたセットカードを破壊しに行く――が、またもや発動される《強制脱出装置》。
見事な2:1交換を決められ、チャリオットが一瞬凍り付く。
が、すぐに平静に戻り《創造の代行者 ヴィーナス》を繰り出す。《神聖なる球体》2体から呼び出される《ダイガスタ・フェニクス》。
そして、場のヴィーナスを除外して《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚。
ヒュペリオンとフェニクスの連撃で、クレインのライフポイントを追い詰める。

既に互いのライフは4000を割っている。
勝負を決めるであろう、クレインのターン。
盤面で優勢なのはチャリオット。《ダイガスタ・フェニクス》と《創造の代行者 ヴィーナス》を立て、ハンドには《オネスト》が確定している。
一方のクレインは、フィールドに1枚のカードも存在していない。
それでも、焦りの表情は見られなかった。
手札には、今期の彼を象徴する《ジャンク・シンクロン》と《カオス・ソーサラー》の2枚。

《ジャンク・シンクロン》から《TG ストライカー》を釣り上げ、《TG ワーウルフ》を追加召喚。
ジャンクとワーウルフで《虚空海竜リヴァイエール》をエクシーズし、効果で《神秘の代行者 アース》を呼び戻す。
満を持して投下される《カオス・ソーサラー》。
チャリオットの《マスター・ヒュペリオン》が虚空へ消え去る。
そして、ソーサラーとアースから駄目押しの《スクラップ・ドラゴン》が呼び出された。

まさに物量戦術と呼ぶべき、クレインの圧倒的な展開力。
攻勢を幾度も退けたチャリオットだが、遂に抵抗の策は尽き果てた。
ここに「チャリ連合」三連覇の夢は潰え、世界王者率いるチームが栄冠を手にしたのだった。

×チャリオット vs クレイン○
       1−2





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Game:1

初手+1
チャリオット:《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》、《冥府の使者ゴーズ》、《TG ストライカー》、《TG ワーウルフ》、《天空の宝札》、《ダスト・シュート》
クレイン:《トラゴエディア》、《神秘の代行者 アース》×2、《創造の代行者 ヴィーナス》、《TG ワーウルフ》×2

T1(チャリオット)
《ダスト・シュート》をセットしてターンエンド。

T2(クレイン)
スタンバイフェイズ《ダスト・シュート》を発動され《創造の代行者 ヴィーナス》がデッキに戻る。
《神秘の代行者 アース》を召喚、《創造の代行者 ヴィーナス》をサーチしてターンエンド。

T3(チャリオット)
ドロー:《ブラック・ホール》
《TG ワーウルフ》を召喚し、《神秘の代行者 アース》にアタック。(8000-7800)

T4(クレイン)
ドロー:《カオス・ソーサラー》
《TG ワーウルフ》を召喚。チャリオットの《TG ワーウルフ》と相打ち。
エンドフェイズ、クレインは《TG ストライカー》をサーチ、チャリオットは《TG ラッシュ・ライノ》をサーチ。

T5(チャリオット)
ドロー:《TG ワーウルフ》
《ブラック・ホール》をセットしてターンエンド。

T6(クレイン)
ドロー:《大嵐》
《大嵐》を発動。チャリオットの《ブラック・ホール》が破壊される。
《創造の代行者 ヴィーナス》を召喚。効果を2回使用し《神聖なる球体》を2体特殊召喚、2回目で《TG ワーウルフ》を特殊召喚。(8000-6800)
ヴィーナスとワーウルフで《No.17 リバイス・ドラゴン》をエクシーズ召喚。素材の《TG ワーウルフ》を取り除いて攻撃力500ポイントアップ。
球体2体で《ダイガスタ・フェニクス》をエクシーズ召喚。素材の《神聖なる球体》を取り除いて2回攻撃の権利を得る。
墓地の《TG ワーウルフ》と《神聖なる球体》を除外して《カオス・ソーサラー》を特殊召喚。
バトルフェイズ、《ダイガスタ・フェニクス》でダイレクトアタック。(6500-6800)
チャリオットが《冥府の使者ゴーズ》を特殊召喚。効果でカイエントークン特殊召喚。
カイエントークンを《No.17 リバイス・ドラゴン》で戦闘破壊。
メインフェイズ2、《カオス・ソーサラー》の効果で《冥府の使者ゴーズ》を除外。ターンエンド。

T7(チャリオット)
ドロー:《創造の代行者 ヴィーナス》
《TG ストライカー》特殊召喚。
《創造の代行者 ヴィーナス》を召喚し、効果発動。《神聖なる球体》を特殊召喚。(6000-6800)
球体の特殊召喚時に《TG ワーウルフ》を特殊召喚。
《神聖なる球体》と《TG ストライカー》で《アームズ・エイド》をシンクロ召喚。
墓地の《TG ワーウルフ》と《神聖なる球体》を除外して《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》を特殊召喚。
クレインが投了を宣言。



サイドチェンジ

チャリオット
in:《サイバー・ドラゴン》、《マインドクラッシュ》×2、《昇天の黒角笛》、《聖なるバリア−ミラーフォース−》
out:《天空の宝札》、《強制転移》、《王宮のお触れ》×2、《神の宣告》

クレイン
in:《ライオウ》×3、《月の書》、《連鎖除外》、《強制脱出装置》、《激流葬》
out:《冥府の使者ゴーズ》、《カオス・ソーサラー》、《ブラック・ホール》、《闇の誘惑》、《大嵐》、《強制転移》×2



Game:2
初手+1
チャリオット:《創造の代行者 ヴィーナス》、《神聖なる球体》、《神聖なる球体》、《朱光の宣告者》、《月の書》、《聖なるバリア−ミラーフォース−》
クレイン:《マスター・ヒュペリオン》、《神秘の代行者 アース》、《増援》、《連鎖除外》、《激流葬》、《強制脱出装置》

T1(クレイン)
《神秘の代行者 アース》召喚、効果で《創造の代行者 ヴィーナス》をサーチ。
《月の書》と《連鎖除外》をセットしてターンエンド。

T2(チャリオット)
《創造の代行者 ヴィーナス》を召喚。
バトルフェイズ、ヴィーナスで《神秘の代行者 アース》にアタックするも《月の書》で裏側守備表示に。
《月の書》をセットしてエンド。

T3(クレイン)
ドロー:《トラゴエディア》
《創造の代行者 ヴィーナス》を召喚、効果を2回使用して《神聖なる球体》2体を特殊召喚。(8000-7000)
球体2体で《ガチガチガンテツ》をエクシーズ召喚。
《創造の代行者 ヴィーナス》の効果を使用して《神聖なる球体》を守備表示で特殊召喚。(8000-6500)
ヴィーナスで、チャリオットのヴィーナスにアタックするも《月の書》で裏側守備表示に。

T4(チャリオット)
ドロー:《大嵐》
《創造の代行者 ヴィーナス》を反転召喚し、クレインの《創造の代行者 ヴィーナス》を戦闘破壊。

T5(クレイン)
ドロー:《強欲で謙虚な壺》
《増援》を発動し《ジャンク・シンクロン》をサーチ。そのまま召喚し、効果で《神秘の代行者 アース》を蘇生。
《神秘の代行者 アース》と《神聖なる球体》で《ダイガスタ・フェニクス》をエクシーズ召喚。《神聖なる球体》を取り除いて2回攻撃の権利を得る。
《ジャンク・シンクロン》から攻撃するも、チャリオットが《聖なるバリア−ミラーフォース−》を発動。《ジャンク・シンクロン》と《ダイガスタ・フェニクス》が破壊される。

T6(チャリオット)
ドロー:《クリッター》
《大嵐》を発動。クレインが《強制脱出装置》をチェーンして、チャリオットの《創造の代行者 ヴィーナス》を手札に戻す。
《クリッター》をセットしてターンエンド。

T7(クレイン)
ドロー:《カオス・ソーサラー》
《強欲で謙虚な壺》を発動。《TG ストライカー》《TG ストライカー》《ライオウ》から《ライオウ》を選択。
《ライオウ》を召喚して《クリッター》を戦闘破壊、クリッターのサーチ効果が適用されず。
《激流葬》をセットしてターンエンド。

T8(チャリオット)
ドロー:《激流葬》
《激流葬》をセットしてエンド。

T9(クレイン)
ドロー:《トラゴエディア》
《ライオウ》でダイレクトアタック。(6100-6500)

T10(チャリオット)
ドロー:《マスター・ヒュペリオン》
何もせずターンエンド。

T11(クレイン)
ドロー:《TG ストライカー》
《ライオウ》でダイレクトアタック。(4200-6500)

T12(チャリオット)
ドロー:《冥府の使者ゴーズ》
《創造の代行者 ヴィーナス》を召喚、自ら《激流葬》を発動。クレインの《ガチガチガンテツ》が素材1つを取り除いて残る。
《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚するも《激流葬》を発動される。素材のなくなった《ガチガチガンテツ》がクレインの場に残る。

T13(クレイン)
ドロー:《マスター・ヒュペリオン》
《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚、《TG ストライカー》を通常召喚。
《TG ストライカー》でダイレクトアタック。(3400-6500)
チャリオットが《冥府の使者ゴーズ》を特殊召喚、効果でカイエントークンを特殊召喚。
メインフェイズ2、《マスター・ヒュペリオン》の効果を発動するも、チャリオットの《朱光の宣告者》で無効化し破壊される。
《カオス・ソーサラー》を特殊召喚し、効果で《冥府の使者ゴーズ》を除外する。

T14(チャリオット)
ドロー:《死者蘇生》
《死者蘇生》を発動し、《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚する。
効果で《カオス・ソーサラー》を破壊し、《TG ストライカー》を戦闘破壊。(3400-4600)
エンドフェイズ、クレインがストライカーの効果で《TG ワーウルフ》をサーチ。

T15(クレイン)
ドロー:(不明)
《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚。
チャリオットが投了を宣言。



サイドチェンジ
チャリオット
in:なし
out:なし

クレイン
in:《冥府の使者ゴーズ》、《闇の誘惑》、《TG1−EM1》
out:《エフェクト・ヴェーラー》、《デブリ・ドラゴン》、《強欲で謙虚な壺》



Game:3

初手+1
チャリオット:《マスター・ヒュペリオン》、《TG ストライカー》×2、《朱光の宣告者》、《オネスト》、《神聖なる球体》
クレイン:《ジャンク・シンクロン》、《神秘の代行者 アース》、《神聖なる球体》、《TG ストライカー》、《強制脱出装置》、《カオス・ソーサラー》

T1(チャリオット)
《TG ストライカー》をセットしてターンエンド。

T2(クレイン)
《神秘の代行者 アース》を召喚、効果で《創造の代行者 ヴィーナス》をサーチ。
《強制脱出装置》をセットしてエンド。

T3(チャリオット)
ドロー:《神聖なる球体》
《TG ストライカー》を反転召喚、《オネスト》を召喚。
《オネスト》で《神秘の代行者 アース》を戦闘破壊、《TG ストライカー》でダイレクトアタック。(8000-7100)
メインフェイズ2、《オネスト》を手札に戻してターンエンド。

T4(クレイン)
ドロー:《マスター・ヒュペリオン》
《TG ストライカー》を特殊召喚、《創造の代行者 ヴィーナス》を召喚し、効果を2回発動して《神聖なる球体》2体を特殊召喚。(8000-6100)
球体2体で《ダイガスタ・フェニクス》をエクシーズ召喚。球体を取り除いて2回攻撃の権利を得る。
《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚、《TG ストライカー》を対象に効果を発動するも《朱光の宣告者》で破壊される。
《ダイガスタ・フェニクス》で《TG ストライカー》を戦闘破壊、フェニクスの2回目攻撃と《創造の代行者 ヴィーナス》と《TG ストライカー》でダイレクトアタック。(4100-6100)
エンドフェイズ、チャリオットが《TG ワーウルフ》をサーチ。

(エクストラターンに突入)

T5(チャリオット)
ドロー:《創造の代行者 ヴィーナス》
《TG ストライカー》を特殊召喚、《TG ワーウルフ》を特殊召喚。
2体で《TG ワンダー・マジシャン》をシンクロ召喚し、クレインの伏せカードを破壊しにいくが《強制脱出装置》で戻される。
《創造の代行者 ヴィーナス》を通常召喚し、効果を2回使用。デッキと手札から《神聖なる球体》2体を特殊召喚する。(3900-6100)
球体2体で《ダイガスタ・フェニクス》をエクシーズ召喚。
場の《創造の代行者 ヴィーナス》を除外して《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚。
ヒュペリオンで《ダイガスタ・フェニクス》を戦闘破壊、《ダイガスタ・フェニクス》で《TG ストライカー》を戦闘破壊、2回目攻撃でダイレクトアタック。(3900-2700)
エンドフェイズ、クレインが《TG ワーウルフ》をサーチ。

T6(クレイン)
ドロー:《TG1−EM1》
《ジャンク・シンクロン》を召喚し、効果で《TG ストライカー》を蘇生、更に《TG ワーウルフ》を特殊召喚。
ジャンクとワーウルフで《虚空海竜リヴァイエール》をエクシーズ召喚。素材のジャンクを取り除いて《神秘の代行者 アース》を特殊召喚。
《カオス・ソーサラー》を特殊召喚。効果で《マスター・ヒュペリオン》を除外。
ソーサラーとアースで《スクラップ・ドラゴン》をシンクロ召喚。
チャリオットが投了を宣言。
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準決勝:an・an【カラクリ】 vs ラウツ【カラクリ】/シャリン【インフェルニティ】 vs ネオ【TG代行天使】

「上位4チームの名前を見たとき、目を疑った」
「持っている人は持っている」
本大会主催の冬狼氏は、MCにて驚愕を隠さずコメントしている。
10組近いチームが争った、4勝1敗1分からの決勝トーナメント進出枠。
その最後の1枠を勝ち取ったのは。
「ラスト1チームは―――チャリ連合!」
2009・2010年の東海CS秋季大会を制覇した『チャリ連合』が、今年も大舞台への進出を果たした。
前人未到の三連覇に向けて進撃する、チャリオット、シャリン、an・an。

決勝戦.jpg



決勝トーナメント1回戦で彼らを迎え撃つのは『ラウツ海賊団』。
静岡県のプレイヤー3名で構成されたこのチームは、チャリ連合の面々と比べれば華々しい経歴を持ち合わせているとは言えない。
だが、本日の快進撃は目を見張るものがある。
今年度世界チャンプのアーサーをはじめ、ナイフ、トビ、TAROなど、本大会屈指の強豪達が率いるチームを倒して予選を1位で通過したのである。
地元静岡での開催である東海チャンピオンシップ、果たして錦を飾ることができるか。

ラウツ海賊団.jpg



決勝トーナメント1回戦では、「チャリ連合」の先鋒an・anと「ラウツ海賊団」主将ラウツの熱戦を記録する。
駆使するデッキは、互いに【カラクリ】。
秋の東海CSならではの特殊ルール、チーム内での同名カードが3枚までという制限のもとで、【TG代行天使】に次ぐ勢力となったデッキである。




Game:1

先攻を取ったのはラウツ。モンスター1体、セットカード2枚を配備する。
an・anはいきなりの《ブラック・ホール》を打ち込むも、《我が身を盾に》でカウンターされる。
《カラクリ商人 壱七七》を召喚し《借カラクリ蔵》をサーチ。そのまま発動して、デッキの起点となる《カラクリ小町 弐弐四》を手札に加えた。

【カラクリ】の基本は、2体のモンスターから1体のカラクリシンクロモンスターを作製する動作である。
そのため《カラクリ小町 弐弐四》の追加召喚や《カラクリ兵 弐参六》のリクルート効果、または《サイバー・ドラゴン》や《簡易融合》が重要な役割を果たす。
1体目のモンスターを守り抜いたラウツは大きく動く。
セットされていた《カラクリ兵 弐参六》を反転、《カラクリ守衛 参壱参》を追加して《カラクリ大将軍 無零怒》を呼び出した。
効果で《カラクリ小町 弐弐四》を呼び寄せると、《精神操作》で《カラクリ商人 壱七七》を奪取。小町の効果で《カラクリ兵 弐参六》を更に追加する。
小町と兵で《カラクリ将軍 無零》、《カラクリ参謀 弐四八》を特殊召喚――と、一気に4体のモンスターを展開。無零・無零怒の2体の将軍で攻め立てる。
だが、an・anには僅かな動揺もない。
セットカードから表にした《聖なるバリア−ミラーフォース−》が将軍達を打ち破った。
攻め手を阻まれたラウツは、商人と参謀で《ナチュル・ビースト》を立ててターンを終了する。

攻勢を阻止し、巻き返しを図るan・an。
《リビングデッドの呼び声》で《カラクリ商人 壱七七》を蘇生し、《カラクリ小町 弐弐四》を繰り出した。
更に召喚――といきたい所だが、商人と小町でシンクロしての《A・O・J カタストル》に留まった。
カタストルの攻撃は《強制脱出装置》に阻まれてしまう。

ラウツの《ナチュル・ビースト》がライフを狩り取っていく。
対してan・anは、その牙を防ぐどころか《カラクリ解体新書》《月の書》《簡易融合》と、発動すら許されないカードばかり引き当ててしまう。
実に4回のダイレクトアタックが通り、an・anが静かに敗北を宣言する。

……と、その前に、本大会特殊ルールの「敗北したプレイヤーは、勝利したプレイヤーのセットカードを確認できる」権利を行使した。
【インフェルニティ】等、モンスターをセットして特殊条件を満たす不正への防止策として制定されたルールである。
ラウツが表にしたのは《リミッター解除》《奈落の落とし穴》。
「良いの見れた」と呟くan・an。
敗北を許されない状況で、果たして次戦からの鍵となるのだろうか。

×an・an vs ラウツ○
    0−1





Game:2

先攻を得たan・anは《トラップ・スタン》のみをセットしてターンを返した。
大量展開を行うカラクリデッキにおいては、一撃必殺となり得るカードである。

一方のラウツは、《カラクリ小町 弐弐四》から《カラクリ商人 壱七七》の召喚と果敢な攻勢をかける。
《カラクリ商人 壱七七》のサーチ効果は、an・anが《エフェクト・ヴェーラー》で封じ込め、後続を許さない。
再び繰り出される、初戦を決めた《ナチュル・ビースト》。
an・anへのダイレクトアタックも通ると、ラウツは1枚のカードを伏せてエンドした。

迎えた3ターン目、an・anはセットされていた《トラップ・スタン》をプレイ。
《カラクリ小町 弐弐四》を召喚し《カラクリ忍者 九壱九》を追加、《カラクリ将軍 無零》を作製して《カラクリ兵 弐参六》と繰り出した。
無零が宿敵の《ナチュル・ビースト》を討ち取り、弐参六での直接攻撃も決まる。
メイン2で、《ナチュル・ビースト》によって封じられていた魔法をここぞとばかりに使用するan・an。
《借カラクリ蔵》で《カラクリ商人 壱七七》をサーチ。更には《死者蘇生》で《ナチュル・ビースト》の奪取に成功する。
大型シンクロモンスター、リクルーター、《ナチュル・ビースト》と、総攻撃力6400に達する布陣を築き上げた。

だが、ラウツが投下した1体のモンスターが戦況を引っ繰り返した。
――《サイバー・ドラゴン》。
《カラクリ将軍 無零》《カラクリ兵 弐参六》を吸収し、攻撃力3000に達する《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が突如出現した。
寝返った《ナチュル・ビースト》を《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が叩き潰す。
追加の《カラクリ兵 弐参六》によるダイレクトアタックも通り、デュエルは形成逆転の様相を見せる。

だが、an・anも歴戦の猛者である。返しの刃は秘蔵していた。
《カラクリ小町 弐弐四》から《カラクリ商人 壱七七》で《借カラクリ蔵》をサーチ、プレイして後続の《カラクリ小町 弐弐四》を引き込みつつ、《A・O・J カタストル》をシンクロ召喚。
カタストルの攻撃が《カラクリ兵 弐参六》を残骸と化した。
次のターン。ラウツが《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》での攻撃に移ろうとした瞬間、打ち込まれる《エフェクト・ヴェーラー》。
再度攻め手を封じ込め、an・anが完全にペースを握る。
《カラクリ小町 弐弐四》を召喚し《カラクリ商人 壱七七》追加、効果で《借カラクリ蔵》をサーチして発動と、またもやカラクリ十八番の動きを決めるan・an。
小町とカタストルから、遂に《カラクリ大将軍 無零怒》が降臨した。

しかし、猛者と言うのならラウツも同じこと。
彼が秘めていた懐中の短刀――2ターン目から1枚だけ伏せられ続けていたトラップが、ここぞとばかりに発動される。
《激流葬》である。
古の水計と見紛うばかりの奔流が、an・anが展開した将兵達を飲み込んでいく。
一掃された戦場に、ラウツが《カラクリ参謀 弐四八》と《簡易融合》を叩き込む。
an・anは二度目の敗北を宣言するほかなかった。

×an・an vs ラウツ○
    0−2



an・anの敗北と時を同じくして、決勝トーナメント1戦目はエクストラターンへと突入する。
チームの決着は、「チャリ連合」シャリンと「ラウツ海賊団」のネオによるエクストラデュエルへと託された。




Game:3(エクストラデュエル)

先攻を取ったネオは、迷いなく2枚のカードを布陣した。
《神の居城−ヴァルハラ》から舞い降りたのは、《大天使クリスティア》。
出し抜けの展開に、観客からどよめきが起こる。
シャリンが使う【インフェルニティ】の大量展開を封じ込める大天使を前にして、彼はどう立ち向かうのか。

一手の読み違いが生死を分けるエクストラデュエル。
文章にすれば数行だが、全てのプレイが熟考のもとに行われている。
シャリンは《増援》から《ダーク・グレファー》を引き込み、モンスターと4枚のバックを伏せてターンを返す。

ネオは《精神操作》の発動を宣言。シャリンの場をこじ開けようと目論む。
これにチェーンして、シャリンは《インフェルニティ・インフェルノ》を発動。手札から《インフェルニティ・デーモン》を捨て、《インフェルニティ・ビートル》を墓地に送った。
しかし、セットされていた《ダーク・グレファー》は奪われ、シャリンを守るモンスターはいなくなってしまった。
更に《創造の代行者 ヴィーナス》を追加するネオ。
バトルフェイズ。喉元を狙うヴィーナスの攻撃。
シャリンが《次元幽閉》で防ぐ。
ここでネオが長考に入る。《大天使クリスティア》では殴らずに、メインフェイズ2に移った。
ネオは《王宮のお触れ》をセットして、ターン終了を宣言した。

特殊召喚を封じる上に、まず突破不可能な2800打点を誇る《大天使クリスティア》。
そして、次のターンには《王宮のお触れ》。
二重封殺という盤石の構えを築き上げたネオ。次のターンには勝利が決定する――はずだった。

エンドフェイズ。
シャリンが1枚のカードを発動した。
《インフェルニティ・ブレイク》――蒼天の霹靂が《大天使クリスティア》を打ち砕く。
今度はネオの場が更地と化した。《王宮のお触れ》も一手間に合わない。
エクストラデュエル最終ターン。
シャリンが追加した《インフェルニティ・ネクロマンサー》を前にして、ネオが投了を宣言した。


シャリンの勝利、即ちチームの勝利である。
喜び合う3人。
「チャリ連合」が、前人未到の三連覇に王手を掛けた。





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Game:1
初手+1
an・an:《カラクリ商人 壱七七》《死者蘇生》《ブラック・ホール》《リビングデッドの呼び声》《聖なるバリア−ミラーフォース−》《スターライト・ロード》
ラウツ:《カラクリ兵 弐参六》《カラクリ兵 弐参六》《アンノウン・シンクロン》《精神操作》《我が身を盾に》《強制脱出装置》

1T(ラウツ)
《カラクリ兵 弐参六》と《我が身を盾に》《強制脱出装置》をセットしてターンエンド。

2T(an・an)
《ブラック・ホール》発動、《我が身を盾に》でカウンターされる(8000-6500)
《カラクリ商人 壱七七》通常召喚、効果で《借カラクリ蔵》サーチ。
《借カラクリ蔵》を発動→《カラクリ小町 弐弐四》をサーチ。
《リビングデッドの呼び声》《聖なるバリア−ミラーフォース−》《スターライト・ロード》をセットしてターンエンド。

3T(ラウツ)
ドロー:《カラクリ守衛 参壱参》
《カラクリ兵 弐参六》を反転召喚。
《カラクリ守衛 参壱参》を通常召喚。
カラクリ兵+カラクリ守衛で《カラクリ大将軍 無零怒》をシンクロ召喚→効果で《カラクリ小町 弐弐四》を特殊召喚。
《精神操作》で《カラクリ商人 壱七七》を奪う。
小町によって増えた召喚権を行使して《カラクリ兵 弐参六》を通常召喚。
小町と兵で《カラクリ将軍 無零》をシンクロ召喚→効果で《カラクリ参謀 弐四八》を守備表示で特殊召喚。参謀の効果で《カラクリ商人 壱七七》を守備に。無零怒の効果で《エフェクト・ヴェーラー》をドロー。
《カラクリ将軍 無零》《カラクリ大将軍 無零怒》でアタックするも《聖なるバリア−ミラーフォース−》で破壊される。
メインフェイズ2、参謀と商人で《ナチュル・ビースト》をシンクロ召喚し、ターンエンド。

4T(an・an)
ドロー:《神の警告》
《リビングデッドの呼び声》発動、《カラクリ商人 壱七七》を蘇生。
《カラクリ小町 弐弐四》を召喚し、商人とともに《A・O・J カタストル》をシンクロ召喚。
カタストルで《ナチュル・ビースト》にアタックするも《強制脱出装置》でエクストラに戻される。
メインフェイズ2、《神の警告》をセットしてターンエンド。

5T(ラウツ)
ドロー:《リミッター解除》
《ナチュル・ビースト》でダイレクトアタック。(5800-6500)
《リミッター解除》をセットしてエンド。

6T(an・an)
ドロー:《カラクリ解体新書》
何もせずターンエンド。

7T(ラウツ)
ドロー:《奈落の落とし穴》
《ナチュル・ビースト》でダイレクトアタック。(3600-6500)
そのままターンエンド。

8T(an・an)
ドロー:《月の書》
何もせずターンエンド。

9T(ラウツ)
ドロー:《カラクリ忍者 九壱九》
《ナチュル・ビースト》でダイレクトアタック。(1400-6500)
伏せを追加してターンエンド。

10T(an・an)
ドロー:《簡易融合》
何もせずターンエンド。

11T(ラウツ)
ドロー:《神の宣告》
《ナチュル・ビースト》でダイレクトアタック。
an・anが敗北を宣言。



サイドチェンジ

an・an
in:《エフェクト・ヴェーラー》×2、《連鎖除外》
out:《精神操作》、《ブラック・ホール》、《スターライト・ロード》

ラウツ
in:《サイバー・ドラゴン》×2、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》、《エフェクト・ヴェーラー》、《トラゴエディア》、《激流葬》
out:《メカ・ザウルス》、《リミッター解除》、《簡易融合》、《ダスト・シュート》、《リビングデッドの呼び声》、《奈落の落とし穴》



Game:2
初手+1
an・an:《カラクリ小町 弐弐四》×2、《カラクリ忍者 九壱九》、《エフェクト・ヴェーラー》、《死者蘇生》、《トラップ・スタン》
ラウツ:《冥府の使者ゴーズ》、《カラクリ商人 壱七七》、《カラクリ小町 弐弐四》、《カラクリ兵 弐参六》、《サイバー・ドラゴン》、《激流葬》

1T(an・an)
《トラップ・スタン》を伏せてターンエンド。

2T(ラウツ)
《カラクリ小町 弐弐四》を通常召喚、永続効果で《カラクリ商人 壱七七》を追加召喚。サーチ効果には《エフェクト・ヴェーラー》を撃たれる。
2体で《ナチュル・ビースト》をシンクロ召喚。《激流葬》をセットし、ダイレクトアタック。(5800-8000)
そのままターンエンド。

3T(an・an)
ドロー:《借カラクリ蔵》
《トラップ・スタン》を発動。
《カラクリ小町 弐弐四》を通常召喚、更に《カラクリ忍者 九壱九》を召喚。この2体で《カラクリ将軍 無零》をシンクロ召喚、効果で《カラクリ兵 弐参六》を特殊召喚。
無零で《ナチュル・ビースト》を戦闘破壊、《カラクリ兵 弐参六》でダイレクトアタック。(5800-6200)
メインフェイズ2、《借カラクリ蔵》を発動し《カラクリ商人 壱七七》をサーチ。
《死者蘇生》でラウツの《ナチュル・ビースト》を蘇生してターンエンド。

4T(ラウツ)
ドロー:《カラクリ商人 壱七七》
《サイバー・ドラゴン》を特殊召喚。《カラクリ将軍 無零》と《カラクリ兵 弐参六》を墓地に送り、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》を攻撃力3000で特殊召喚。
《カラクリ兵 弐参六》を召喚し、フォートレスで《ナチュル・ビースト》を戦闘破壊、兵でダイレクトアタック。(4000-6200)

5T(an・an)
ドロー:《エフェクト・ヴェーラー》
《カラクリ小町 弐弐四》を召喚。《カラクリ商人 壱七七》を追加召喚し、効果で《借カラクリ蔵》をサーチ。
2体で《A・O・J カタストル》をシンクロ召喚、《カラクリ兵 弐参六》を効果破壊してターンエンド。

6T(ラウツ)
ドロー:《カラクリ参謀 弐四八》
《カラクリ商人 壱七七》を召喚して《カラクリ忍者 九壱九》をサーチ。
メインフェイズ終了時、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》に《エフェクト・ヴェーラー》を撃たれ、攻撃力が0になる。ターンエンド。

7T(an・an)
ドロー:《カラクリ商人 壱七七》
《カラクリ小町 弐弐四》を召喚。《カラクリ商人 壱七七》を追加召喚し、効果で《借カラクリ蔵》をサーチ。
《借カラクリ蔵》を発動し、《カラクリ参謀 弐四八》をサーチする。
小町とカタストルで《カラクリ大将軍 無零怒》をシンクロ召喚、効果で《カラクリ守衛 参壱参》を特殊召喚。ここに《激流葬》を発動される。
そのままターンエンド。

8T(ラウツ)
ドロー:《簡易融合》
《カラクリ参謀 弐四八》を召喚、《簡易融合》を発動。
an・anが敗北を宣言。



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シャリン vs ネオ

サイドチェンジ

ネオ
in:《D.D.クロウ》、《ヘカテリス》、《ライオウ》、《大天使クリスティア》×2、《神の居城−ヴァルハラ》×2、《サイクロン》×2
out:《カオス・ソーサラー》、《クリッター》、《トラゴエディア》×2、《ブラック・ホール》、《団結の力》×2、《強欲で謙虚な壺》、《ダスト・シュート》

シャリン
in:《ライトロード・ハンター ライコウ》×2、《非常食》、《レインボー・ライフ》、《次元幽閉》、《連鎖除外》×2、《閃光を吸い込むマジック・ミラー》、《透破抜き》、《昇天の黒角笛》
out:《召喚僧サモンプリースト》×2、《インフェルニティ・ミラージュ》、《サイクロン》×3、《ワン・フォー・ワン》、《神の宣告》、《リビングデッドの呼び声》×2



Game:3(エクストラデュエル)

初手+1
ネオ:《大天使クリスティア》《マスター・ヒュペリオン》《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》《創造の代行者 ヴィーナス》《精神操作》《神の居城−ヴァルハラ》
シャリン:《インフェルニティ・デーモン》《増援》《インフェルニティガン》《インフェルニティ・インフェルノ》《インフェルニティ・ブレイク》《次元幽閉》

1T(ネオ)
《神の居城−ヴァルハラ》発動、効果で《大天使クリスティア》を特殊召喚してターンエンド。

2T(シャリン)
《増援》発動、《ダーク・グレファー》をサーチ。
《ダーク・グレファー》をセットしてターンエンド。

3T(ネオ)
《精神操作》を発動。シャリンはチェーンして《インフェルニティ・インフェルノ》を発動。
シャリンが手札から《インフェルニティ・デーモン》を捨ててデッキから《インフェルニティ・ビートル》を墓地に送り、《ダーク・グレファー》のコントロールがネオに移る。
《ダーク・グレファー》を反転召喚。
《創造の代行者 ヴィーナス》を通常召喚。
《創造の代行者 ヴィーナス》でダイレクトアタックを宣言。シャリンは《次元幽閉》を発動。
メインフェイズ2、《王宮のお触れ》をセットしてターン終了宣言。
シャリン、エンドフェイズに《インフェルニティ・ブレイク》を発動。《大天使クリスティア》を破壊する。
《ダーク・グレファー》のコントロールがシャリンに戻る。

4T(シャリン)
《インフェルニティ・ネクロマンサー》を通常召喚。
ネオが投了を宣言。
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2011年05月10日

決勝戦「アレックス vs ホロホロ」

156名でスタートしたレジェンドCSも、遂に2人の決着を残すのみとなった。
決勝戦は、奇しくも関東vs関西の対決。
トップメタの一角【クイックジャンド】を駆使して決勝の舞台に上り詰めたアレックス。
対するホロホロは、関西秘蔵の【スクラップ】を引っ提げて挑む。
日本最強決闘者の座を手にするのは、果たしてどちらのプレイヤーか。







T1(アレックス)
初手+1:《調律》×2、《光の援軍》、《カオス・ソーサラー》、《エフェクト・ヴェーラー》、《クイック・シンクロン》?
先攻を得たものの、実質手札6枚全てがモンスターでのスタートとなってしまったアレックス。
先ずは《光の援軍》を発動。《リビングデッドの呼び声》《サイクロン》《神の警告》?が落ち、《ライトロード・ハンター ライコウ》をサーチする。
更に《調律》で《ジャンク・シンクロン》を手札に加える。
《ライトロード・ハンター ライコウ》と、ブラフの《調律》をセットしてターンエンド。

T2(ホロホロ)
初手+1:《スクラップ・ビースト》×2《ブラック・ホール》、《魔導戦士 ブレイカー》、《聖なるバリア−ミラーフォース−》、《神の宣告》
様子見の《魔導戦士 ブレイカー》を召喚。効果でブラフの《調律》を叩き割り、アレックスのセットモンスターに攻撃を仕掛ける。
予定調和のライコウがブレイカーを破壊する。しかし、ライコウで落ちたカードの中には《ドッペル・ウォリアー》が……。
ホロホロは《神の宣告》と《聖なるバリア−ミラーフォース−》をセットし、ターンを返す。

T3(アレックス)
ドロー:《おろかな埋葬》
前ターン、ライコウから《ドッペル・ウォリアー》が墓地に落ちた事で、攻めの準備が整った。
《ジャンク・シンクロン》を召喚、効果で《ドッペル・ウォリアー》を釣り上げて《TG ハイパー・ライブラリアン》とドッペルトークン2体を繰り出す。
更に《おろかな埋葬》で《グローアップ・バルブ》を墓地に送り、即座に自己蘇生。
効果での落下も《ゾンビキャリア》と強い。
勝利を確信したかの如く、アレックスは攻勢を強めていく。
ドッペルトークンとバルブで《フォーミュラ・シンクロン》を作り、ライブラリアンと合わせて2ドロー。
引いてきた《ジャンク・シンクロン》を切って《クイック・シンクロン》特殊召喚、ドッペルトークンとシンクロし《ドリル・ウォリアー》投下、ライブラリアンでドロー、引いてきた《サイクロン》をそのまま発動して《神の宣告》を破壊する。
ドリルとフォーミュラを素材に現れる《スクラップ・ドラゴン》。駄目押しの《ゾンビキャリア》蘇生、更にハンドから《カオス・ソーサラー》2体を投下。
大型モンスターの嵐を前に、ホロホロはあえなくサレンダーを宣言するのだった。



○アレックス−ホロホロ×





<サイドチェンジ>

アレックス
in
《ライトロード・マジシャン ライラ》
《ブラック・ホール》
《砂塵の大竜巻》×2
《次元幽閉》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
out
《ゾンビキャリア》
《レベル・スティーラー》
《調律》
《闇の誘惑》
《トラップ・スタン》×2

ホロホロ
in
《王虎ワンフー》×2
《エフェクト・ヴェーラー》
《召喚制限−パワーフィルター》
《抹殺の使徒》
《連鎖除外》
out
《スクラップ・ゴブリン》
《魔導戦士 ブレイカー》
《サイバー・ドラゴン》
《スクラップ・エリア》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《次元幽閉》







T1(ホロホロ)
初手+1:《スクラップ・キマイラ》、《スクラップ・ビースト》、《サイクロン》、《月の書》、《召喚制限−パワーフィルター》、《スクラップ・スコール》
バランスの良いハンドから、まずは《スクラップ・ビースト》を立てる。
そして《召喚制限−パワーフィルター》を展開。【ジャンクドッペル】系統を1枚で行動不能に持ち込む、アレックスにとっては天敵と呼べるカードである。
更に《サイクロン》《月の書》《スクラップ・スコール》と速攻魔法3枚を配備し、万全の状態でターンを渡す。

T2(アレックス)
初手+1:《次元幽閉》、《おろかな埋葬》、《ドッペル・ウォリアー》、《ハリケーン》、《ダーク・アームド・ドラゴン》、《ダンディライオン》
パワーフィルターで行動は封じられているものの、《ハリケーン》をはじめとする強力なカードを多数握ったアレックス。
攻め時を窺い、様子見の《ドッペル・ウォリアー》と《次元幽閉》をセットしてターンエンド……と、エンドフェイズに《サイクロン》で《次元幽閉》を破壊される。
ホロホロは更に《スクラップ・スコール》で《スクラップ・ビースト》を破壊してドロー。追加効果で《スクラップ・キマイラ》を墓地に送り、ビーストの効果でそのまま回収。
【スクラップ】定番の動きである。
これで、キマイラから《スクラップ・ドラゴン》とランク4エクシーズ―――ジャンド相手なら《インヴェルズ・ローチ》を選択できる状況が整った。
アレックスにとっては非常に厳しい局面。ここからホロホロの攻勢が始まる。

T3(ホロホロ)
ドロー:《強欲で謙虚な壺》
満を持して《スクラップ・キマイラ》が現れ、《スクラップ・ビースト》を呼び出した。
ホロホロが取った選択肢は《スクラップ・ドラゴン》の降臨。
効果で自分の《強欲で謙虚な壺》と、アレックスの《ドッペル・ウォリアー》を破壊する。
そのままダイレクトアタックを通し、ターンエンド。

T3(アレックス)
ドロー:《ドッペル・ウォリアー》
攻め手に恵まれないアレックス。仕方なく《ドッペル・ウォリアー》をセットして手番を回す。

T4(ホロホロ)
ドロー:《エフェクト・ヴェーラー》
ここぞとばかりに攻め立てるホロホロ。
もう1体の《スクラップ・キマイラ》で《スクラップ・ビースト》を特殊召喚。
長考の後、《スクラップ・ドラゴン》が自分の《デモンズ・チェーン》とアレックスの《ドッペル・ウォリアー》を叩き割る。
アレックスには、スクラップモンスター3体の猛攻を止める手立ては無かった。



×アレックス−ホロホロ○





<サイドチェンジ>

アレックス
in
《エフェクト・ヴェーラー》
《調律》
out
《ライトロード・マジシャン ライラ》
《次元幽閉》

ホロホロ
in
《魔導戦士 ブレイカー》
out
《盗賊の七つ道具》





T1(アレックス)
初手+1:《クイック・シンクロン》、《クリッター》、《エフェクト・ヴェーラー》、《カオス・ソーサラー》、《ドッペル・ウォリアー》、《ローンファイア・ブロッサム》
またしてもフルモンスターでのスタートとなってしまったアレックス。
熟考の末、仕方なく《クリッター》をセットしてエンドする。

T2(ホロホロ)
初手+1:《王虎ワンフー》、《スクラップ・キマイラ》、《スクラップ・ビースト》、《月の書》、《リビングデッドの呼び声》……そして、カードは《抹殺の使徒》。
「よっしゃ!」の一言とともに、ホロホロは《抹殺の使徒》を発動。
《クリッター》を撃滅し、《王虎ワンフー》を投下してアタックする。これまた、ジャンクドッペルには致命的となるカードである。
そして《月の書》と《リビングデッドの呼び声》を配備する。

T3(アレックス)
ドロー:《サイクロン》
思惑を崩され、アレックスは攻め手を欠いた。
《ドッペル・ウォリアー》と《サイクロン》をセットし、尚も返し手を待つ。

T4(ホロホロ)
ドロー:《強欲で謙虚な壺》
引いてきた壺をそのまま発動、《D.D.クロウ》《ブラック・ホール》《エフェクト・ヴェーラー》から《D.D.クロウ》を選択する。
《スクラップ・ビースト》を戦線に加え、《王虎ワンフー》で《ドッペル・ウォリアー》を破壊。ビーストの直接攻撃を通す。

T5(アレックス)
ドロー:《おろかな埋葬》
再び長考に入るアレックス。
《サイクロン》で《月の書》を破壊の後、《エフェクト・ヴェーラー》をコストに《クイック・シンクロン》を特殊召喚。
……が、ホロホロの《王虎ワンフー》の効果が誘発し、《クイック・シンクロン》を咬み殺す。
だが、この一手で墓地に光闇を揃えたアレックスは《カオス・ソーサラー》を呼び出し、効果で《王虎ワンフー》を追放した。
《おろかな埋葬》をブラフとしてセットする。

T6(ホロホロ)
ドロー:《強欲で謙虚な壺》
抑止力のワンフーは破壊されたものの、返し手を用意していたホロホロ。
決め札の《スクラップ・キマイラ》で《スクラップ・ビースト》を呼び出し《スクラップ・ドラゴン》を投下。《強欲で謙虚な壺》とアレックスの《おろかな埋葬》を破壊する。
戦闘で《カオス・ソーサラー》を叩き潰し、ターンを終了する。

T7(アレックス)
ドロー:《砂塵の大竜巻》
この時点で、アレックスのハンドは《ローンファイア・ブロッサム》のみ。
仕方なく、そのまま《砂塵の大竜巻》をセットして終了する。
好機とみたホロホロは、エンドフェイズに《リビングデッドの呼び声》で《スクラップ・ビースト》を蘇生、自分のターンに繋ぐ。

T8(ホロホロ)
ドロー:《サイクロン》
《スクラップ・ドラゴン》効果を発動、アレックスのセットカードと自分の《スクラップ・ビースト》を破壊しての、ビースト回収効果発動を狙う。
だが、狙った《砂塵の大竜巻》をチェーン発動され《リビングデッドの呼び声》を吹き飛ばすこれにより、《スクラップ・ゴブリン》が自壊して回収効果が不発となった。
《スクラップ・ドラゴン》の直接攻撃を決め、《サイクロン》をセットしてエンドする。

T9(アレックス)
ドロー:《調律》
か細い勝機を掴もうとするアレックス。ひとまず時間を稼ぐしかない。
《ローンファイア・ブロッサム》でもう1体のローンファイア、そして《ダンディライオン》と繋いでエンドする。

T10(ホロホロ)
ドロー:《連鎖除外》
2戦目の《召喚制限−パワーフィルター》、3戦目の《王虎ワンフー》や《抹殺の使徒》に続き、この局面での《連鎖除外》ドロー。
理想的な引きを見せるホロホロ。詰めに近いシーンを前にして、ホロホロが長考に入る。
ひとまず《スクラップ・ドラゴン》で《ダンディライオン》を戦闘破壊、効果で綿毛トークン2体が壁となる。
そして、《連鎖除外》を用意した。

T11(アレックス)
ドロー:《ジャンク・シンクロン》
《調律》を発動、《クイック・シンクロン》を手札に加える。
調律の墓地送り効果に対し、「何も落ちるな!」と強く念じるホロホロ。
墓地に送られたカードは……《ダーク・アームド・ドラゴン》。項垂れるアレックス。
現状の墓地では降臨には至らないとはいえ、最強モンスターが沈黙のまま墓地に送られる様は、まさに決闘の行く末を暗示するようであった。
《ジャンク・シンクロン》を切って《クイック・シンクロン》を特殊召喚。
この行動に、ホロホロは満を持して《連鎖除外》を叩き込む。
完全にリソースが無くなったアレックスは、ただターンを返すしかなかった。

T12(ホロホロ)
ドロー:《D.D.クロウ》
2枚の《D.D.クロウ》を引き込んだホロホロは、1体を戦闘要員として召喚する。
《スクラップ・ドラゴン》の効果で自分の《サイクロン》と綿毛トークンを破壊。
僅か攻撃力100のクロウが、守備力0のトークンを破壊する。これで《スクラップ・ドラゴン》のダイレクトアタックが通った。

T13(アレックス)
ドロー:《調律》
ドローカードをそのまま発動し、《ジャンク・シンクロン》をサーチ。
再び、強いカードが落ちない事を声に出して祈るホロホロ。
アレックスの残りライフは僅か300。もう後はない。
落下したのは―――《神の警告》。
力ない声で、アレックスがサレンダーを宣言した。



×アレックス−ホロホロ○

ホロホロ Win!(2−1)
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LCS準々決勝「ソラ vs ホロホロ」

近年の遊戯王界を鑑みて、最も隆盛著しい地域はおそらく岡山だろう。
昨年から今年にかけて、「岡山CS」「岡山天下一武道会」「若院カップin岡山」といった大規模非公認大会が立て続けに開かれた。
大阪や兵庫、山口といった、以前から大会が盛んな地域に挟まれており、プレイヤーが大舞台の経験を積む環境にも恵まれている。
大会結果がそれを証明している。
昨年12月に開かれた「秋葉原CS」、5人1組のチーム戦という斬新な制度を試みた「第6回横浜CS」。
関東で開かれた2つのCSにおいて、岡山のプレイヤー達が優勝を掻っ攫っていった事は記憶に新しい。
ソラは、そんな岡山出身のプレイヤーである。

対するホロホロは、大阪府を中心に活動してきた若手プレイヤー。
大都市圏のイメージに反して、大規模非公認大会が開催されない時期が続いていた大阪。
近年のCSブームに乗じるように開催された「大阪杯」「大阪CS」で、弱冠17歳にして入賞を果たしたのがホロホロである。
言わば、大阪のニューウェーブといった所だろうか。

準々決勝の一戦は、西日本出身の新世代同士での潰し合いとなった。
更なる大舞台への挑戦権を賭けて、両者が激突する。





T1(ソラ)
初手+1:《ダーク・アームド・ドラゴン》、《強欲で謙虚な壺》×2、《デモンズ・チェーン》、《禁じられた聖杯》、《霞の谷のファルコン》
先攻を得たのはソラ。
まずは《強欲で謙虚な壺》を発動。めくれたのは《霞の谷のファルコン》2枚と《激流葬》。
《霞の谷のファルコン》を選択、そのまま召喚し、《強欲で謙虚な壺》と《デモンズ・チェーン》をセット。《デモンズ・チェーン》を回収できる体制を整えた。

T2(ホロホロ)
初手+1:《神の警告》《神の宣告》《盗賊の七つ道具》《ブラック・ホール》《スクラップ・ビースト》×2
ホロホロは後攻1ターン目、いきなりの《ブラック・ホール》発動で《霞の谷のファルコン》を破壊。《デモンズ・チェーン》回収の目論見を見事に打ち破る。
次いで《スクラップ・ビースト》を召喚するが、アタックは《デモンズ・チェーン》に阻まれた。
《神の警告》《神の宣告》《盗賊の七つ道具》という磐石の構えを構築してエンドする。

T3(ソラ)
ドロー:《禁じられた聖杯》
もう1枚の《強欲で謙虚な壺》を打ち、《神の警告》《デモンズ・チェーン》《月の書》から《神の警告》を選択。
2体目の《霞の谷のファルコン》でチェーン回収を狙うが、召喚を《神の警告》に打ち消された。
これまた2枚目となる《禁じられた聖杯》をセットしてターンを返す。

T4(ホロホロ)
ドロー:《強欲で謙虚な壺》
こちらも《強欲で謙虚な壺》発動、《スクラップ・キマイラ》《スクラップ・ビースト》《強欲で謙虚な壺》の中から《スクラップ・キマイラ》を手札に加えた。
もう1体の《スクラップ・ビースト》を戦線に投入。2体のダイレクトアタックが通る。

T5(ソラ)
ドロー:《月の書》
モンスターに恵まれないソラ。
引いてきた《月の書》を伏せてエンド。

T6(ホロホロ)
ドロー:《神の警告》
少考の後、《スクラップ・ビースト》2体でエクシーズ。《No.39 希望皇ホープ》を特殊召喚する。
アタックを通し、ターン終了する。

T7(ソラ)
ドロー:《BF−疾風のゲイル》
やっと引いてきた下級モンスターだが、召喚にはまたも《神の警告》を打たれてしまう。
仕方なく《禁じられた聖杯》を構えてエンドする。

T8(ホロホロ)
ドロー:《サイバー・ドラゴン》
更に《スクラップ・キマイラ》を召喚。
キマイラの攻撃が通り、《No.39 希望皇ホープ》の攻撃に打たれた《月の書》には、温存していた《神の宣告》を。
完全なボードコントロールでホロホロが勝利した。



×ソラ−ホロホロ○





<サイドチェンジ>

ソラ
in
《D.D.クロウ》×2、《魔のデッキ破壊ウイルス》、《次元幽閉》×2、《奈落の落とし穴》×2
out
《BF−精鋭のゼピュロス》、《強欲で謙虚な壺》、《禁じられた聖杯》×3、《神の警告》×2

ホロホロ
in
《禁じられた聖槍》、《砂塵の大竜巻》、《次元幽閉》、《幻獣の角》×2
out
《D.D.クロウ》×2、《スクラップ・スコール》、《デモンズ・チェーン》、《強制脱出装置》







T1(ソラ)
初手+1:《BF−黒槍のブラスト》、《BF−極北のブリザード》、《D.D.クロウ》、《闇の誘惑》、《盗賊の七つ道具》、《次元幽閉》
まずは《次元幽閉》《盗賊の七つ道具》をセットしたのみでエンド。

T2(ホロホロ)
初手+1:《魔導戦士 ブレイカー》、《サイバー・ドラゴン》、《スクラップ・ゴブリン》、《神の宣告》、《神の警告》、《砂塵の大竜巻》
またも初手に恵まれたホロホロ。
《魔導戦士 ブレイカー》で《次元幽閉》を破壊し、ダイレクトアタックを決めた。
3枚の罠を配備してターンを終了する。

T3(ソラ)
ドロー:《ダーク・アームド・ドラゴン》
先攻のアドバンテージを掻き消され、次の手を悩むソラ。
思案の末に《BF−黒槍のブラスト》を召喚。更にアタックまで通り《魔導戦士 ブレイカー》の破壊に成功する。
ブラフの《闇の誘惑》をセットしてエンドした。

T4(ホロホロ)
ドロー:《激流葬》
《サイバー・ドラゴン》《スクラップ・ゴブリン》と畳み掛けるように繰り出し、一気に《スターダスト・ドラゴン》のシンクロ召喚まで繋げるホロホロ。
それに留まらず《砂塵の大竜巻》を打ち込んで《盗賊の七つ道具》を吹き飛ばした。
《スターダスト・ドラゴン》の攻撃が《BF−黒槍のブラスト》を消し去り、徐々にソラのリソースを圧迫していく。
更に伏せを1枚追加するホロホロ。ここに「《スターダスト・ドラゴン》+3伏せ」という金城鉄壁の布陣が構築された。

T5(ソラ)
ドロー:《強欲で謙虚な壺》
《BF−極北のブリザード》で突破しようとするも、《神の警告》がそれを許さない。
堅牢な構えを前にして、思わず「きついよー」とソラが呟く。
《D.D.クロウ》で《スクラップ・ゴブリン》を除外、クイックエフェクトの発動がない事を確認して《ダーク・アームド・ドラゴン》の投下……も、《神の宣告》に撥ね付けられ。
やむなく《強欲で謙虚な壺》をセットしてエンドする。

T6(ホロホロ)
ドロー:《強欲で謙虚な壺》
《強欲で謙虚な壺》から《スクラップ・ビースト》を加え、ホロホロは更に手札を潤す。
《スターダスト・ドラゴン》の攻撃も難なく通り、ソラのライフを追い詰めていく。

T7(ソラ)
ドロー:《BF−黒槍のブラスト》
伏せていた《強欲で謙虚な壺》をめくり、《霞の谷のファルコン》《BF−蒼炎のシュラ》《デモンズ・チェーン》から、唯一の防御札《デモンズ・チェーン》を選び出す。
辛うじて命を繋ぐ手段を得たソラ。チェーンをセットして返しを狙う。

T8(ホロホロ)
ドロー:《奈落の落とし穴》
ホロホロは攻め手を緩めず、《スクラップ・ビースト》を繰り出す。
《スターダスト・ドラゴン》は《デモンズ・チェーン》で止まったが、《スクラップ・ビースト》の攻撃がソラのライフを削り取る。
《奈落の落とし穴》を構えて、王手を掛けた。

T9(ソラ)
ドロー:《奈落の落とし穴》
ソラのリソースは《BF−黒槍のブラスト》《闇の誘惑》《奈落の落とし穴》。
ここまま座していては敗北確定な状況、初手から温存していた《闇の誘惑》を遂に発動する。
引いてきたカードは……《黒い旋風》と《神の宣告》。
《ダーク・アームド・ドラゴン》《黒い旋風》《神の宣告》と、【旋風BF】が望み得る3大パワーカードを引いてきたにも関わらず。
ホロホロの圧倒的なボードコントロールに加え、噛み合わないドロータイミング。
ソラは投了を宣言するほかなかった。



×ソラ−ホロホロ○

ホロホロ Win!(2−0)
posted by Ford at 02:55 | TrackBack(0) | カバレージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LCS準決勝「ホロホロ vs キヨ」

レジェンドCSには「日本最強決闘者決定戦」という副題が付けられている。
地域の壁を越えた有名プレイヤー同士のマッチアップは、本大会の大きな魅力である。

準決勝で相打つのは、神奈川のキヨと大阪のホロホロ。
キヨという名前は、トーナメントプレイヤーなら誰もが一度は見たことがあるだろう。
その入賞実績は、横浜CS、愛知CS、ISDCS、東海CS、etc……挙げれば数限りない。
実績の量だけで言えば、ホロホロがキヨに挑む形となる。

しかしこの2名、実は予選4回戦で一度対戦しているのである。
勝利を収めたのは、実績では劣るホロホロ。
よっぽど苦手意識があるのか、対戦前には「勝てる気がしねー」とぼやくキヨの姿が見られた。

お互い手のうちを把握した上での2度目の勝負。
キヨが雪辱を晴らすのか、はたまた再びホロホロが勝利を収めるのか―――




T1(ホロホロ)
初手+1:《サイバー・ドラゴン》、《魔導戦士 ブレイカー》、《月の書》、《神の警告》、《盗賊の七つ道具》
ホロホロが先手を取った。
《月の書》《強制脱出装置》《神の警告》《盗賊の七つ道具》の4枚を伏せ、キヨの出方を窺う。

T2(キヨ)
初手+1:《ライトロード・マジシャン ライラ》、《ライトロード・ハンター ライコウ》、《キラー・トマト》、《カードガンナー》、《リミット・リバース》、???
4伏せのホロホロに対し、キヨは《ライトロード・マジシャン ライラ》から勝負を仕掛ける。
召喚は通ったものの、伏せ割り効果は《月の書》に阻まれた。そのまま《リミット・リバース》をセットしてエンドする。

T3(ホロホロ)
《魔導戦士 ブレイカー》で《リミット・リバース》を破壊、さらにアタックで《ライトロード・マジシャン ライラ》も破る。
大きくアドバンテージ差をつけてキヨにターンを返す。

T4(キヨ)
《カードガンナー》召喚からの効果発動。コストは《デブリ・ドラゴン》2体+《おろかな埋葬》と強いとは言い難い落ち。
ブレイカーへの攻撃は、キヨがブレイカーに自ら《強制脱出装置》を発動し、ホロホロへのダイレクトアタックへと変わった。

T5(ホロホロ)
ホロホロは《サイバー・ドラゴン》を特殊召喚―――《カードガンナー》のドロー効果を封じつつ処理できる数少ない手段である。
これにはキヨも嘆息し、ガンナーを自ら墓地に送る。ホロホロのフィールドには、攻撃力2000ポイントの《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が現れた。
先のターンに回収した《魔導戦士 ブレイカー》を追加召喚し、2体でアタック。
カウンターの乗ったブレイカーに加え、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》《盗賊の七つ道具》《神の警告》と、磐石の布陣を構築した。

T6(キヨ)
ドロー:(メモ出来ず)
ブレイカーを前に、罠も迂闊に構えられないキヨ。
セットするか迷うそぶりを見せ、結局《キラー・トマト》のみセットする。

T7(ホロホロ)
ドロー:《スクラップ・ビースト》
ブレイカーからアタックを仕掛け、《キラー・トマト》の効果には《神の警告》を当てる。
メイン2で《スクラップ・ビースト》を召喚、《魔導戦士 ブレイカー》とともに《インヴェルズ・ローチ》を作った。

T8(キヨ)
ドロー:《ドッペル・ウォリアー》?
ブレイカーは消えたものの、代わりに出現したローチはより行動を阻害する。
モンスターと、魔法罠ゾーンに1枚ずつセットしてターンを返す……が、セットカードは《サイクロン》に消された。

T9(ホロホロ)
ローチからアタックを仕掛けるが、セットされていた《ライトロード・ハンター ライコウ》がローチを咬み殺す。
ホロホロには更に不運な事に、ライコウの効果で《ダンディライオン》が落下、トークンが出現した。
だが、未だ盤上の状況はホロホロが圧倒的有利である。1体を《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》で処理し、2伏せでエンドする。

T10(キヨ)
ドロー:《スポーア》
《スポーア》を通常召喚、トークンとシンクロして《フォーミュラ・シンクロン》を作りドローを狙う。
トップカードは……まさかの《ハリケーン》!!
もはや理不尽なトップハリケーンが、ホロホロのフィールドを更地に変えていく。
墓地の《ローンファイア・ブロッサム》除外の《スポーア》特殊召喚、手札から現れた《ドッペル・ウォリアー》とレベル4の《スポーア》で《氷結界の龍 ブリューナク》。
総攻撃が、一瞬にしてホロホロのライフを奪い取る。
ギャラリーからも挙がる驚きの声。
「まさか勝てるとは」とキヨ自身が呟く通り、劇的な勝利であった。



×ホロホロ−キヨ○





<サイドチェンジ>

ホロホロ
in
《エフェクト・ヴェーラー》、《王虎ワンフー》×2、《召喚制限−パワーフィルター》、《抹殺の使徒》、《連鎖除外》
out
《サイバー・ドラゴン》、《スクラップ・ゴブリン》、《魔導戦士 ブレイカー》、《スクラップ・エリア》、《スクラップ・スコール》、《聖なるバリア−ミラーフォース−》

キヨ
in
《次元幽閉》×3
out
《キラー・トマト》、《貪欲な壺》、《スケープ・ゴート》





T1(ホロホロ)
初手+1:《魔導戦士 ブレイカー》、《スクラップ・キマイラ》、《王虎ワンフー》、《D.D.クロウ》、《奈落の落とし穴》、《盗賊の七つ道具》
2戦目はホロホロの先攻から。
《王虎ワンフー》召喚+《奈落の落とし穴》《盗賊の七つ道具》の構え。
キヨの行動を強く縛った。

T2(キヨ)
初手+1:《ドッペル・ウォリアー》×2、《ライトロード・マジシャン ライラ》、《増援》、《貪欲な壺》、《リミット・リバース》
初戦と同じく様子見で繰り出した《ライトロード・マジシャン ライラ》だが、《奈落の落とし穴》に落ちていった。
1枚をセットしてターンを返す。

T3(ホロホロ)
ドロー:《死者蘇生》
《王虎ワンフー》のアタックが通り、そのままエンドする。

T4(キヨ)
ドロー:《サイクロン》
ワンフーに加えてハンドも悪さも響き、攻めに転じることができないキヨ。
引いてきた《サイクロン》をそのままセット、《ドッペル・ウォリアー》も伏せる。

T5(ホロホロ)
ドロー:《抹殺の使徒》
《抹殺の使徒》が《ドッペル・ウォリアー》を撃ち抜き、更に《魔導戦士 ブレイカー》を召喚。
効果発動には《サイクロン》をチェーン発動され、今度はこちらの《盗賊の七つ道具》を撃ち抜かれた。
《王虎ワンフー》と《魔導戦士 ブレイカー》が攻め立てる。

T6(キヨ)
ドロー:《死者蘇生》
強い返し札を引いてきたものの、ワンフーが行動を許さない。
再び《ドッペル・ウォリアー》を伏せて凌ぐ。

T7(ホロホロ)
ドロー:《奈落の落とし穴》
《スクラップ・キマイラ》を戦線に追加し、3体で攻撃するとキヨがサレンダー。
《王虎ワンフー》の強力な行動阻害に、終始守勢に回るしかなかったキヨであった。



○ホロホロ−キヨ×





<サイドチェンジ>

キヨ
in
《盗賊の七つ道具》×2
out
《エフェクト・ヴェーラー》×2

ホロホロ
なし



T1(キヨ)
初手+1:《ローンファイア・ブロッサム》、《ライトロード・ハンター ライコウ》、《光の援軍》、《リミット・リバース》、《激流葬》、???
《光の援軍》から《ライトロード・ハンター ライコウ》をサーチ。
モンスターをセット、《リミット・リバース》と《激流葬》を伏せてターンを回す。

T2(ホロホロ)
初手+1:《スクラップ・ビースト》、《D.D.クロウ》、《召喚制限−パワーフィルター》、《神の宣告》、《奈落の落とし穴》、《デモンズ・チェーン》
先鋒の《スクラップ・ビースト》召喚。
続けて《召喚制限−パワーフィルター》を発動するが、キヨはチェーンして《リミット・リバース》を発動。
《光の援軍》で落下した《カードガンナー》の再利用を目論むキヨ。しかしホロホロは《D.D.クロウ》でカット。
《神の宣告》、《奈落の落とし穴》《デモンズ・チェーン》を伏せてエンド。

T3(キヨ)
ドロー:《激流葬》?
《ライトロード・マジシャン ライラ》の召喚には、またもや《奈落の落とし穴》を打たれてしまう。
仕方なくそのままエンドする。

T4(ホロホロ)
ドロー:《スクラップ・スコール》
《スクラップ・ビースト》でアタックし、伏せを追加してエンド。

T5(キヨ)
ドロー:《リミット・リバース》?
《ライトロード・ハンター ライコウ》をセットし、ホロホロの行動を迎え撃つ。

T6(ホロホロ)
ドロー:《サイクロン》
ここでホロホロは《スクラップ・スコール》を発動する。
《スクラップ・キマイラ》を墓地に送り、カードをドロー。ビーストを破壊するとともに、その効果で《スクラップ・キマイラ》を回収する。
《サイクロン》で《リミット・リバース》を撃ち抜き、リスクを減らしての《スクラップ・キマイラ》を召喚。
《スクラップ・ビースト》を釣り上げたタイミングで飛んできた《激流葬》には《神の宣告》を。
エースモンスター、《スクラップ・ドラゴン》が降臨。自らの《デモンズ・チェーン》と、キヨの《ライトロード・ハンター ライコウ》を割ってアタックする。

T7(キヨ)
ドロー:???
《召喚制限−パワーフィルター》がキヨの動きを許さない。
《ライトロード・ハンター ライコウ》をセットしてエンドする。

T8
ドロー:《スクラップ・ビースト》
ビーストをセットし、《スクラップ・ドラゴン》でライコウとともに破壊してダイレクトアタック。

T9(キヨ)
ドロー:《ドッペル・ウォリアー》
《王虎ワンフー》、《召喚制限−パワーフィルター》と、強力な行動阻害カードを前にして、キヨは為す術無くサレンダーを宣言するのだった。



○ホロホロ−キヨ×

ホロホロ Win!(2−1)
posted by Ford at 02:53 | TrackBack(0) | カバレージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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